菅義偉総理大臣はベトナムに続いてインドネシアを訪問している。
そんな中、インドネシアでの会見で朝日新聞の記者は真っ先に「帰国後の臨時国会では日本学術会議の問題が論戦になるが、6人の推薦をしなかった問題について、どのように説明されていくのか」と質問した。
日本学術会議の新会員任命で推薦された6人の学者が拒否された件について、野党側が説明を追求している。
朝日新聞記者、インドネシア訪問中の菅総理に「日本学術会議」の質問
朝日「総理は帰国後、週明けから臨時国会に臨まれるが、【日本学術会議】の問題が論戦の大きなテーマになる。野党側が求めている6人の推薦をしなかった問題について、どのようにご説明されていくのか」
インドネシアまで来て
真っ先に聞くのが
【日本学術会議】
【うわァ…😩】
朝日「総理は帰国後、週明けから臨時国会に臨まれるが、【日本学術会議】の問題が論戦の大きなテーマになる。野党側が求めている6人の推薦をしなかった問題について、どのようにご説明されていくのか」
インドネシアまで来て
真っ先に聞くのが
【日本学術会議】凄まじい💩っぷり🤮 pic.twitter.com/CkWJaGILWP
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) October 21, 2020
日本が世界に誇る朝日新聞は、インドネシアでも菅首相を追い詰める姿勢を緩めない。わざわざ外交の場で国内の問題を質問する姿勢は、左翼にとって胸が高まる瞬間だ。
インドネシアに対して全く配慮することなく、菅総理への追求を緩めない。これこそが朝日新聞記者の実態であり、
朝日新聞といえば「慰安婦強制連行」や「珊瑚礁落書き事件」といった嘘や捏造によって情報を操作し、独自の角度で記事を生み出してきたクオリティ・ペーパーである。
崇高な大手マスコミに属する記者は、社の意向や左翼の要望を質問としてぶつけたに過ぎない。朝日新聞はどんどん攻勢を強め、国民に記者のレベルを見せつけていただきたい。
【日本学術会議】
菅総理「最終的に選考委員会等の仕組みがあるものの、現在の会員が【後任を推薦する事も可能】な仕組みになっている。今回の件はこれらを考え、推薦された方々がそのまま任命されてきた【前例踏襲】をして良いのかどうか、考えた結果」
”悪しき前例踏襲”
を止めたら大騒ぎ😩 pic.twitter.com/urHGAkTb0i— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) October 21, 2020
Twitterの反応
外交の場の記者会見で内政のつまらない質問をする莫迦記者がいつもいますね。
首相はインターネットでメッセージを寄せれば十分です。記者会見そのものが要りません。
— Conservativethinker⚖️ (@conserv117) October 21, 2020
国旗を掲げてくれているインドネシアに対して失礼だとは思わないのか
日本人として恥ずかしい— わーく (@Kv84Ru) October 21, 2020
菅総理もバカがいる事は折り込み済みのようです。
朝日新聞、インドネシアでも恥を晒す!
— free world (@freewor01467990) October 21, 2020
インドネシア政府に対して失礼な質問。
本来なら日本インドネシア両国についての質疑を投げかけるべき。— ライラック (@ntSVpu5W22El7Kj) October 21, 2020