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朝日新聞記者、インドネシア訪問中の菅首相に「日本学術会議の問題が…」と真っ先に質問

菅義偉総理大臣はベトナムに続いてインドネシアを訪問している。

そんな中、インドネシアでの会見で朝日新聞の記者は真っ先に「帰国後の臨時国会では日本学術会議の問題が論戦になるが、6人の推薦をしなかった問題について、どのように説明されていくのか」と質問した。

日本学術会議の新会員任命で推薦された6人の学者が拒否された件について、野党側が説明を追求している。

朝日新聞記者、インドネシア訪問中の菅総理に「日本学術会議」の質問

朝日「総理は帰国後、週明けから臨時国会に臨まれるが、【日本学術会議】の問題が論戦の大きなテーマになる。野党側が求めている6人の推薦をしなかった問題について、どのようにご説明されていくのか」

インドネシアまで来て
真っ先に聞くのが
【日本学術会議】

日本が世界に誇る朝日新聞は、インドネシアでも菅首相を追い詰める姿勢を緩めない。わざわざ外交の場で国内の問題を質問する姿勢は、左翼にとって胸が高まる瞬間だ。

インドネシアに対して全く配慮することなく、菅総理への追求を緩めない。これこそが朝日新聞記者の実態であり、

朝日新聞といえば「慰安婦強制連行」や「珊瑚礁落書き事件」といった嘘や捏造によって情報を操作し、独自の角度で記事を生み出してきたクオリティ・ペーパーである。

崇高な大手マスコミに属する記者は、社の意向や左翼の要望を質問としてぶつけたに過ぎない。朝日新聞はどんどん攻勢を強め、国民に記者のレベルを見せつけていただきたい。

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《参考》髙橋洋一チャンネル 第13回 中国包囲網? 菅首相外遊の真の狙い





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