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フェミニスト北原みのり氏、森会長の発言を「重大な差別発言」→2014年「なぜ男性はすぐに『長い会議』をしたがるのか?」

超一流フェミニスト系作家兼活動家でフラワーデモの呼びかけ人である北原みのり(本名:渡邉みのり)氏は、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会・森喜朗会長の発言を批判。

「女性蔑視発言「女性入る会議は時間かかる」森喜朗会長の処遇の検討および再発防止を求めます #ジェンダー平等をレガシーに」という署名活動にも賛同している。

「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」という発言に相当な怒りを滲ませている。

ちなみに北原氏は2014年、週刊朝日で「なぜ男性はすぐに『長い会議』をしたがるのか?」という見出しの記事を投稿していた。

フェミニスト北原みのり氏、森会長の発言を批判


魚拓①


魚拓②


魚拓③


魚拓④

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【2014年】北原みのり「なぜ男性はすぐに『長い会議』をしたがるのか?」

 文筆家の北原みのり氏は、男性の仕事のやり方にたくさんの疑問を感じたという。
 最近、男性が圧倒的多数のプロジェクトチームで、仕事をする機会があった。普段、女性だけの会社で働く私には新しい発見の連続だった。乱暴とは思うが、体験をあえて普遍化し、ここで疑問を投げかけてみたい。
 なぜ男性は、家に帰りたがらないのか? なぜすぐに「長い会議」をしたがるのか? だいたい会議をしても、何かがスッキリ決まることが、まずない……のは、どういうことなのか? そして誰もが口ぐせのように「誰が責任を取るんだ?」と言いたがるのは、何かルールでもあるんですか? しかも、会議の後に必ず「飲みに行こう」となり、あろうことか会議で決まらなかったことが、飲み会の場ではスルスルと決まっていくのは、いったい何故なのか?
 私の想像している以上に、男性たちは群れたがるものなのかもしれない。そのくせ、いくら飲んでも関係が深まる予感が全くしない。なぜなら彼らは、自慢話やオレの面白い話や自分が知り得た情報をそれぞれに言い合うだけで、会話になっていなかったりするから。
 そんなことが続き、たまりかねて「飲み会ではなく、会議で、いろいろ決めましょう」というようなことを提案したところ、50代男性に「まずはもっとコミュニケーションを取りましょう」と目を見て言われた。飲み会も仕事のうち、と言われたのだと思った。
 彼らとの飲み会を終え終電間近の電車に乗れば、車内の8割は疲れた顔のサラリーマン男性たちで占められている。いったい、この人たちは、妻や子どもと「コミュニケーション」しているのだろうか。残業を断れない職場もあるだろうけど、過剰な接待や無駄な会議やつまらねー飲み会を避けて、集中して働けば少なくとも5時間早く帰れるのではないか? だって女は、とっくに帰ってるよ。大変な仕事量を抱えてる女も、家事や育児や介護を一人で背負わざるを得ない女たちは、帰ってるよ。
 つくづく会社員の道を選ばなくてよかったと思いながら、これじゃあ女は輝くタイミングを逸し続けるわね……と酒臭い車内でため息。輝けそうもありません。
引用:https://dot.asahi.com/wa/2014110500094.html
(2014年11月7日 週刊朝日)

魚拓⑤
魚拓⑥
魚拓⑦

北原みのり氏といえば超一流作家のフェミニストであり、フラワーデモの呼びかけ人だ。慰安婦問題日韓合意に反対する一般社団法人「希望のたね基金」の理事を務めている。また靖国神社で全身の服を脱いだ姿を許可なく撮影するなど誇り高き立派な活動家だ。

「女性蔑視発言「女性入る会議は時間かかる」森喜朗会長の処遇の検討および再発防止を求めます #ジェンダー平等をレガシーに」という署名キャンペーンが、16歳未満の利用は禁止でも中2女子がアカウントを作成できて何回でも署名が可能なフリーダム系署名サイト「Change.org」で立ち上がっている。

ところが、北原氏は「男性は『長い会議』をしたがる」と主張していたのだ。森会長よりも6年以上も前から、男性と女性を区別して論じていたのだ。これは完全に北原みのり氏の勝ちだろう。

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最先端系フェミニスト、郵便局員の「妻」はセーフ?

北原氏は森会長の発言を「どれだけ重大な差別発言なのか」と渾身の怒りを込めて批判している。しかし、北原氏は2014年の時点で既に「男性の会議は長い」と指摘していたのだ。誰よりも早く「重大な差別発言」を論じていた北原みのり氏こそ、最先端フェミニストである。

そして北原氏の言うように、森喜朗会長は「女房」を持ち出すべきではない。自分の言葉でしっかり意見を言うべきである。


魚拓⑧

ただし、郵便局員の男性が「妻」を持ち出すのはフェミニズム的にOKだ。このようにフェミニストが喜ぶ案件に関しては、どんどん「女性」を利用するといいのかもしれない。心得ておこう。

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