「日本学術会議への人事介入に抗議する」として超一流著述家の菅野完氏は、2日の21時頃から官邸前でハンガーストライキを決行している。
さっそく話題となっており、Twitterでは”飯テロ”の画像がトレンド入りを果たしている。
多くの方々が菅野氏を応援しているようだ。
菅野完氏が「日本学術会議への人事介入に抗議する」ハンストを決行
菅首相が学術会議の人事に介入したことに抗議して、著述家の菅野完氏が、官邸前でハンストに入った。
=2日21時頃、永田町 撮影:田中龍作= pic.twitter.com/aPcupMkQkw
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) October 2, 2020
著述家の菅野完氏が菅政権の人事に対してハンストデモに参加しているらしい。
もはや自分が共産党の庇護者である事や、反政府陣営である事を隠さなくなった。
菅義偉総理の事を反知性主義と暴言、以前の詐欺師発言と相まってその言動は益々エスカレートしている。
私は学術会議は利権団体と思います。— 籠池佳茂 (@YOSHISHIGEKAGO1) October 2, 2020
日本学術会議の人事に抗議して、菅野完が官邸前でハンスト中だそうです。雨ふれ。 pic.twitter.com/Qbn6TiyCM2
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) October 3, 2020
ノイホイこと菅野完氏は過去にアメリカ留学中、当時交際していた同級生の日本人女性に暴行を加え、鼻の形を変形させるほどの怪我を負わせて2度逮捕される。しかも保釈中に国外逃亡し、現在は日本で暮らしている。
また2012年には政治運動に賛同した女性にキスを迫るなどのわいせつ行為で、被害者女性から提訴された。女性は現在もカウンセリングを受けているらしい。女性への暴力行為が目立つ著述家として高い人気を誇る。
他にも反人種差別運動団体のカンパ金を着服するなど、女性だけでなく金にも強い執着心を持つ側面がある人物だ。
素晴らしい品格を備える超一流著述家の菅野完氏は、昨日の夜から官邸前でハンガーストライキに挑んでいる。日本学術会議の任命拒否問題に抗議するためだ。
断食による抗議運動なのだが、人によっては水や塩、または流動食を摂取する人もいる。菅野氏もコーヒーやオレンジジュースなどを飲んでいるようで、非常に過酷なストを続けているようだ。
何かの健康法ですかね… pic.twitter.com/4nXxOIIZrk
— ゾウさんの方がもっと好き (@kirinpower1) October 3, 2020
あれ? pic.twitter.com/kAY8hVVZmD
— いとうちゃん【公式】 (@keitaboo2000) October 3, 2020
一切の絶食ではなく、美味しそうにジュースを飲む姿に心を打たれる。とても過酷で辛いストライキ、飲料だけでは心配だ。 ハンバーガーでも食べたほうがいいかもしれない。
Twitterで飯テロ画像がトレンド入り
なんか菅の何とか、っていう飯テロハッシュタグがトレンド入りしてるらしいから、私も便乗して菅の大好きなホテルニューオータニのパンケーキをアップするぜ!
刮目せよネトウヨ!#菅野完を殺すな pic.twitter.com/YmufckZdpN
— TAMU🦐 I AM MOT ABE 🍖肉球薪党 (@tamut1227) October 3, 2020
これ美味しいごはんの写真を載せるタグなの?
では私は、昨日食べたウニ(●´ω`●)💕#菅野完を殺すな pic.twitter.com/IVh0TLN9E2
— 小鳥🕊 (@kotoRichanPPP) October 3, 2020
男の人ってこういうのが好きなんでしょ
#菅野完を殺すな pic.twitter.com/XPKxelFOPS— 桜花 (@ohka0327) October 3, 2020
菅野さん、ハンスト頑張って下さい!
黒部ダムで食べたダムカレー#菅野完を殺すな pic.twitter.com/BrFdJzbxa2— 考えるのをやめたbot🎣🍋 (@Nightclub1960) October 3, 2020
#菅野完を殺すな
丼、どれも美味しそう… pic.twitter.com/oLeHMYoUcX— 炒飯 (@genthalf) October 3, 2020
このギトギトした脂がたまらん#菅野完を殺すな pic.twitter.com/lJ0KLh6swo
— キスカ (@YynH211AuRfdyJC) October 3, 2020
菅野完氏を応援する声は、右や左に関係なくどんどん大きくなっている。菅野氏にはこのままいつまでもハンストを続けていただきたい。
コーヒーやジュースを飲みながら過酷なストライキを続ける菅野氏の姿は、おそらく多くの国民に知れ渡るはずだ。「本気の抗議運動とは何なのか」、命を削りながら活動する超一流著述家の菅野氏の気持ちは必ず伝わる。
頑張れ菅野氏、あなたは左翼の希望だ。