政治

日印首脳が電話会談 4カ国連携強化やコロナ後の相互訪問など確認 中韓よりもインドか?

菅義偉首相は25日の午後、インドのモディ首相と電話で会談を就任後初めて行った。

両首脳は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、アメリカとオーストラリアを加えた4カ国の協力を強化する方針を確認した。

また新型コロナウイルスの感染が落ち着き次第、相互訪問を再開することで一致したそうだ。

日印の関係は安倍前総理によって「日印特別戦略的グローバル・パートナーシップ」が築かれている。

菅義偉首相とモディ首相が電話会談

1 菅総理大臣から、内閣総理大臣就任の挨拶を述べるとともに、モディ首相からの祝辞メッセージに謝意を表し、モディ首相と安倍前総理大臣の信頼関係の下で飛躍的に日印関係を強化させてきたことに言及しました。両首脳は、引き続き、「日印特別戦略的グローバル・パートナーシップ」を更なる高みに引き上げていくことで一致しました。

2 菅総理大臣からは、安全保障、経済、経済協力といった二国間協力に加え、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて両国で役割を果たしていきたい旨述べ、日米豪印をはじめとするマルチの枠組みや国連等での協力、また、拉致問題を含む北朝鮮への対応についても協力を進めたい旨述べました。モディ首相からは、日印両国の連携を緊密化させていきたい旨の発言があり、両首脳は、高速鉄道事業を着実に前進させていくことを確認するとともに、特定技能制度に関する協力覚書が近く署名予定であることを歓迎し、2022年の日印国交樹立70周年も念頭に、人的交流を促進していくことを確認しました。

3 両首脳は、新型コロナウィルス感染症が落ち着き次第、首脳の年次相互訪問を再開することで一致しました。

引用:https://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sw/page4_005201.html

日印首脳電話会談は約25分間行われ、安倍前総理との間に築かれた信頼関係を軸に話し合った。

インドといえば、日米豪印戦略対話の一角を担う重要な国だ。インドは中国との境界線で人民解放軍との摩擦が起きたばかりだ。日本の首相が交代した中で、「日印特別戦略的グローバル・パートナーシップ」を再確認できたのは大きいだろう。

やはり安倍路線の継承によって、日本はますます世界で立場を強くしていくかもしれない。安倍の遺産は菅政権で大きな強みになる。

菅首相が押し進めるであろう移民政策や、政府高官から浮上している女系天皇容認論。おそらく保守界隈が危惧しているのはこの点だろう。確かにデフレの加速や国体破壊に繋がる可能性も高く、注意すべき政策かもしれない。

しかし、菅首相を追い詰めるためには、「Tel、Tel」を「電話して」と勘違いした点だ。菅首相の英語力は、おそらく安倍以下だろう。スガ外交を叩くには、この英語力で追い詰めるしかない。

しかも会談時間だが、どうやら韓国の文在寅大統領より5分も長いようだ。日韓関係を甘く見ているとしか思えない。インドよりも、韓国や中国のほうが距離は近い。もっと寄り添い、関係良好を築くべきだ。

安倍に引き続き、周辺の反日国家と良好な関係を結ぶことができない菅首相。スガ政権の退陣を求める。

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