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韓国の慰安婦訴訟に渡辺輝人弁護士「日本政府や右派が尊大な態度を取る限り続く」→日本が悪い?

共産党に加入している弁護士が多く在籍していると言われる自由法曹団で常任幹事を務めるナベテルこと渡辺輝人弁護士は8日、Twitterで韓国中央地裁の慰安婦訴訟をめぐる勝訴判決について持論を述べた。

「尊大な態度を取る限り、こういうことはどんどん続くだろう」と、日本政府の姿勢や右派界隈の主張について批判しており、韓国に寄り添うようなツイートとなっている。

渡辺輝人弁護士、韓国の慰安婦訴訟をめぐり「日本政府や右派が尊大な態度を取る限り続く、なぜそれが分からない」

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韓国に寄り添う超一流カリスマ弁護士

共産党に加入している弁護士が多く在籍していると言われる自由法曹団で常任幹事を務める超一流カリスマ弁護士は、今回の判決報道で日本政府や右派への批判をツイートした。

交通事故に見立てて国際慣習法を思い切り違反してる韓国の司法判断を尊重し、どえらい角度から日本憎悪を剥き出しにする一部の左翼には頭が下がる。相変わらず偉大な知性を発揮する彼らの主張に、「主権免除」は含まれないようだ。

いつ日本が尊大な態度を取ったのか、いつ日本がニヤニヤしながら「オレは悪くない」と言ったのか。蒸し返してきたのは韓国のほうなのだが、一部の左翼にはその現実が見えずにオリジナルの現実を作り上げるほど知能が発達している。

個人の請求権を規制できないことは日本政府も認めている、それは間違いない。しかし、その補償責任は韓国政府にある。では、渡辺輝人弁護士にとって最善の解決策はいったいどんな案なのだろうか。おそらく持ち前の高い知性で最善の対応や解決方法を用意しているかもしれない。

日韓基本条約、河野談話、日韓合意、完全かつ最終的に解決されたいわゆる慰安婦問題を、今もなお執拗に蒸し返してくる偉大な最先端国家の大韓民国。そんな法治国家・近代国家を凌駕した韓国の違法とも言える主張に寄り添おうとする渡辺弁護士は、まさに誇り高き左翼と言っても過言ではない。

渡辺輝人弁護士を含め、一流左翼の知性は尊敬に値する。「日本は永遠に謝罪を」と贖罪意識を根付かせたGHQによる戦後処理や自虐教育の成果は、この誇り高き左翼たちの言動を見れば一目瞭然。引き続き彼らの活躍に注目しよう。

《参考》ソウル中央地裁の慰安婦問題関連判決で、韓国が国際法に明確に違反する理由はコレだ!なお、強制執行は、、、│上念司チャンネル ニュースの虎側





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